島田さんがカッコいい。
しかし 「縮まらないから」といって
それがオレが進まない理由にはならない
「抜けないことがあきらか」だからって
オレが「努力しなくていい」って事にはならない
3月のライオンを読んでいると自分も頑張らなくてはって思わされます。どこまでも、先の見えないところを目指して登り続けて行く主人公たちがカッコいい。それがシリアスだけのお話で展開されていくだけじゃないのが羽海野チカさんのマンガのいいところですよね。バランスがとれているというか…なんていったらいいんだろう。とにかく大好き。