『最後の恋のはじめ方』 アンディ・テナント監督

独自の理論と的確なアドバイスで恋愛に不器用なニューヨークの男性たちを幸せへと導いてきたデート・コンサルタントのアレックス・ヒッチ。過去に辛い失恋を経験した彼は、世の男たちが自分と同じ失敗をしないようにと、この仕事を始めた。ある日ヒッチは、顧客であるコール財団のセレブ、アレグラに恋をしたという小太りの冴えない会計士アルバートから依頼を受ける。ヒッチの指導を受けて順調に事が運んでいくアルバート。一方、ヒッチもある夜、ゴシップ記事専門の女性記者サラと出会い、デートにこぎつけるのだが…。
映画 最後の恋のはじめ方 - allcinema

面白かった。恋愛に限らず、自分を偽らないで生きるのが一番正しいと思うし、所詮、自分はそう簡単に変わらないし、。