本当だと言われても信じてない自分がいる

やっとTEアニメ化発表できた。ノイタミナ枠じゃないよ〜。less than a minute ago via TweetDeck Favorite Retweet Reply


http://muvluv-te-anime.ixtl.jp/


マブラヴオルタネイティヴTEのアニメ化が正式発表されました。正直言って、噂は前にありましたけど、全く信じていませんでした。だった何クール使ってやるつもりか分からないけど、尺的に問題ないのか?とか、TEからやるのは商業的側面から見れば、分かることだけど、新規ファン取り込むのにTEからってのは良いのかな?とかすごーく気になる要素だらけで、まぁぶっちゃけるとあんまり上手く行く気がしないのでアニメ化は期待してませんでした。なのでこれにはすごい驚き。

いやはや長い道のりでしたw 『マブラヴ』のアニメ化オファーから約9年。『TE』のオファーから約2年半。どんだけかかってんだよ的なwless than a minute ago via TweetDeck Favorite Retweet Reply

そんな昔からオファーはあったんですね。まぁその時受けて成功するかと言われれば…微妙な上、今の方がCGの技術も上がっていて今アニメ化の方が遥かにうれしい。


とまぁいちいち引用するのが面倒になってきたので、文章だけ引用。

ワンフェスでもいいましたが、これは始まりに過ぎない。決裁権を持っている方々が納得する数字(視聴率ではなく、関連商品の利益)に繋がれば、ゼロ商法で本丸のアニメ化が可能になるというロードマップ。険しく長い道だ。


常々話しているとおり、『マブラヴ』『アンリミ』『オルタ』のTVアニメ化は、投資する側にしてみればハードルやリスクが高い。まずはシェアードワールドの最新コンテンツでハードルの低い『TE』が選ばれた次第。


そもそも『TE』が小説先行なのはA3の販促以外に、最初からアニメ化も視野に入れてのこと。『マブラヴ』が最初のアニメ化オファーから何年経っても現場が決まらなかったことを受けて。最初にPCゲームがあると、その内容の濃さ故にアニメ化の際「劣化」と言われることをメーカーは危惧する。


ノベルは物理的な制限からルートを端折ったり統合したりする必要があり劣化と受け取られる場合が。「ゲーム→アニメ→ノベル」という順はどんどん不幸になるケースが多い。であれば、最初から全ルートをまとめたノベルから初めて→アニメ→ゲームという流れが、各媒体が全て幸せと考える


『TE』の小説は前から言うように全ルートを統合した「プロット」的な存在。既にコミックで原作にない視点やネタ晴らしが入ってきているように、アニメでは原作ファンも初見の視聴者と同じように驚きと発見があるような脚本を作ってる。自らも書く勢いw 原作者という安全圏で傍観する保身策はない。


まあ、現実的にロボの手書き作画はないと思う。そんなことをやっていたらあと5年は延びる。

できる限り失敗しないよう考えた上での戦略というのが伝わってきて、うれししい。ファンとしてはいくらアニメ化されても黒歴史となるのは勘弁ですから。あとロボのCGがどの程度動くのかってことを心配すればいいわけですね(笑) CGだからこそできる、大量の戦術機を投入した戦闘シーンが見たい。



リークできる情報はまだあまりないけど、プロデューサーさんも担当さんも、監督もスタッフも、基本オルタユーザーでファンを自称してはばからない方々。シナリオの打ち合わせはアイデアの化学変化の連鎖でマジで毎回ワクワクする(;゚∀゚)=3less than a minute ago via TweetDeck Favorite Retweet Reply


とにかく期待して待ってろってことですね!